車査定

へこんだままの車を運転すること

普通自動車というのはどこかを擦ってしまったりへこませてしまうと恥ずかしいものであり、見た目にもかっこ悪いので早く直したいという気持ちになります。たとえ運転に支障がないとしてもやはりその傷やへこみを直さないと運転はできないという心情になります。そうした意識が定着している日本ですが、東南アジアなどではそうでもありません。そのような新興国ではどちらかというと車に乗るにはかなりのお金が必要なので、1度購入すれば長く乗り続ける傾向にあります。走行距離は30万キロなんてのも珍しくはありません。自動車はそのようにして乗るものであるという意識なのかもしれません。

そして運転の荒さも目立つので事故が起きることも珍しいことではなく、事故を起こすと当然車が壊れてしまいますし、へこんでしまうのですが、運転に支障がなければそのまま修理をせずに乗り続けることは少なくないのです。修理費が高いという意識と、気にするレベルではないということなのかもしれません。そしてそのような国ではへこんでいる車をそのまま運転していることは珍しくないので全く恥ずかしいという気持ちが起きないというのもあるようです。国によって車の考え方や見方には違いがあることを感じます。